第20回IVF学会学術集会 | ホテルメトロポリタン仙台

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MESSAGE

理事長挨拶

日本IVF学会理事長塩谷 雅英

MESSAGE

学術集会長挨拶

第20回
日本IVF学会学術集会長
吉田 仁秋

PROGRAM

INFORMATIONお知らせ

2017.07.13演題登録演題登録時期の延長
演題登録時期を7月31日(月)まで延長しました。
2017.07.07第20回 日本IVF学会学術集会 プログラム
プログラムを更新しました
2017.06.13第20回 日本IVF学会学術集会 プログラム
プログラムを更新しました
2017.06.08第20回 日本IVF学会学術集会 プログラム
プログラムを更新しました
2017.06.01第20回 日本IVF学会学術集会 ホームページ
第20回日本IVF学会学術集会のホームページを公開いたしました。
2017.06.01第20回 日本IVF学会学術集会 演題募集
第20回日本IVF学会学術集会の一般演題の受付を開始いたしました。

ACCESSアクセス

  • JR仙台駅西口より徒歩1分 (ペデストリアンデッキを経て2階玄関へ)
  • 地下鉄仙台駅より徒歩1分 (南6番出入口を経て1階正面玄関へ)
  • 仙台空港より車で約40分 アクセス鉄道約30分

ご挨拶

理事長挨拶

 我が国のIVFの草創期であった平成5年に前理事長の森本義晴先生、山下正紀先生、大谷徹郎先生、そして石川元春先生の4名先生方が大阪兵庫IVF懇話会を立ち上げて以来、本学会は23年の歴史を刻んで参りました。
 この間、森本義晴先生は理事長として学会を牽引してくださいました。そして、昨年11月からは本学会は一般社団法人として新たな活動を行なっていくことになりました。このようなIVF学会にとって大変革のタイミングで私が森本先生から理事長を引き継ぐことになり、身の引き締まる思いでおります。

 さて、今年の日本IVF学会学術大会は第20回という節目の記念すべき大会となります。大会長の仙台ARTクリニックの吉田仁秋先生が創意工夫を凝らして作成してくださったプログラムを見て頂けるとお判りいただける通り、一つとして聞き逃したくないとても中身の濃いプログラムとなっております。そして、今大会は杜の都で主催される意義深い大会です。今年も2会場が用意され、日本臨床エンブリオロジスト学会ならびに日本生殖看護学会とも共催し、多くのState-of-the Artのプログラムが予定され、まさにテーマである「Challenge to Excellent ART」に相応しい国際的な大会になると確信しております。また、仙台は2011年3月11日の東日本大震災で大きな被害を受けた地域であり、今は復興に向けて皆様が力を合わせて前進しておられる地域です。
 皆様、どうか杜の都仙台まで足をお運びください。そして、IVF草創期の先生方の貴重なお話、世界最先端の講義を受けながらIVFの大きな流れを汲み取っていただき、そして東日本の復興に少しでも貢献できたらと考えています。

平成29年
日本IVF学会
理事長
塩谷 雅英
(英ウィメンズクリニック 理事長)

学術集会長挨拶

 1983年日本で初めて体外受精(IVF-ET)を成功させたのは東北大学産婦人科であることを皆様覚えていらっしゃいますか?
 仙台が日本の「ARTの聖地」と呼ばれているのもこのためです。その後、日本のARTは格段の進歩を遂げ、現在では米国を超えて世界一の採卵件数となりました。よって、日本IVF学会は重責を担いつつART従事者の研鑽の場として発展して参りました。
 このたび当学会の記念すべき第20回学術集会を、仙台で開催する運びとなり大変光栄であると共に責任の重さを痛感致しております。
 ARTが誕生して30年以上が経過し、近年は成熟の段階にきていると考えておりますが、高齢者の多い我が国では妊娠率や生産率は未だ満足のいくものとなっていないのが現状です。

 そこで今大会のテーマは「Challenge to Excellent ART」と題して、より優れたARTの臨床や基礎研究、患者様の満足を得られるようなARTの姿を目指し、皆様と論議を深めたいと思います。シンポジウムでは多彩な最近のトピックスの中から「PGSを考える」「卵巣機能不全の患者の救済」や「がん生殖医療」についてご講演を頂きます。
 今回は初めて実技部門を設定し、現在注目のPiezo ICSIと不妊鍼灸のワークショップを企画しました。
 さらに、今大会のサブテーマは「ARTの聖地からのおもてなし」と題し、早朝マラソンや仙台名物の屋台と懇親会等、楽しい様々な企画を催し、ご参加される皆様には大いに考え、大いに楽しんで頂ける盛沢山の内容です。
 このような実りの多い学術集会は、各企業の方々の多大なるご協力なしでは実現できませんでした。関係者の皆様には心から御礼を申し上げます。
 両日は多数の皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

平成29年
日本IVF学会
学術集会長
吉田 仁秋
(仙台ARTクリニック 理事長)

会場案内

会場案内概要

ホテルメトロポリタン仙台は仙台駅から一番近く、抜群のロケーションを誇る交通アクセスに優れた立地となっています。仙台空港からも「仙台空港アクセス鉄道」でJR仙台駅駅下車すぐ。周辺は駐車場も充実し、車でのご来場にも便利です。

概要図

交通アクセス

飛行機でお越しの方

仙台空港 仙台空港アクセス鉄道 25分 JR仙台駅 徒歩2分 ホテルメトロポリタン仙台

新幹線・電車でお越しの方

JR仙台駅 徒歩2分 ホテルメトロポリタン仙台

お車でお越しの方

東北自動車道
仙台宮城IC
仙台西道路(国道48号線) 25分 ホテルメトロポリタン仙台

周辺MAP

フロントは1Fにあります。
ホテル2F入口直ぐのエスカレーターをご利用下さい。
JR仙台駅西口 (駅建物2F)から歩道橋を進み、ホテル2F入口からお入りください。

Google Map

プログラム

詳細プログラム

第20回日本IVF学会学術集会の詳細プログラムを掲載しております。 ご希望の方はPDFデータをダウンロードください。

懇親会のご案内

9月30日(土)の夜は学会場での懇親会をお楽しみください。
ARTの聖地からのおもてなしで仙台グルメを揃えて皆様をお待ちしております。

早朝マラソンについて

10月1日(日)6:00から東北復興支援の思いをこめて、2-3kmの早朝マラソンを開催します。
集合場所:仙台ARTクリニック(雨天中止)事前申込みについては当HPで後日発表します。

宿泊案内

第20回日本IVF学会学術集会開催中にご利用できますホテルを案内しております。
様々なプランをご用意しておりますので、ご希望の方は下記のバナーより『宿泊のご案内』をご覧ください。 今回の開催日程は、他のイベント開催もあり大変混雑が予想されますので、お早目のご予約をおすすめいたします。

参加登録案内

概要

以下の要領で、第20回日本IVF学会学術集会の参加登録を受け付けますので、ご登録のほどお願いいたします。
事前の申込登録は9月15日(金)12:00まで、それ以降は当日の申込みと登録になります。
事前登録後の参加費等のお振込みは9月20日(水)12:00までにお願いいたします。
なお、受付の混雑を避けるために、事前の申込登録および期日までのお振込みにご協力いただきますようお願いいたします。

参加費・懇親会費

大会参加費
  9月15日までの
申込み
当日
会員 医師 21,000円 22,000円
医師以外 11,000円 12,000円
非会員 医師 24,000円 25,000円
医師以外 14,000円 15,000円
懇親会費
一 律 3,000円

懇親会のお知らせ

平成29年9月30日(土)18:45よりホテルメトロポリタン仙台「千代の間」にて懇親会を開催致します。学術集会参加費と懇親会参加費は下記の口座にお振込ください。

振込先案内

参加費・懇親会費振込先

  • 七十七銀行 仙台東口支店(店番号:278)
  • 口座番号:普通 5007015
  • 口座名義:第20回日本IVF学会 会長 吉田 仁秋(ダイ20カイ ニホンアイブイエフガツカイ カイチョウ ヨシダヒロアキ)
  • 参加費などの振込の後,10日以内に受け取りのメールを差し上げます。
    もし、連絡が無い場合はメール(jsar_entry@hreprok.com)までご連絡ください。
  • 個人でのお支払いではなく複数人をまとめてお支払いいただいた際は、恐れ入りますが【施設名】、【振込名義人】、【支払い対象者のお名前】をメール(jsar_entry@hreprok.com)にてお知らせください。

参加登録についてのお問合せフォーム

    お名前 必須
    メールアドレス 必須
    ご質問など

    演題募集案内

    口頭発表・ポスター発表

    概要

    演題登録時期
    2017年6月1日(木)から7月31日(月)17:00まで
    募集演題数
    口頭発表およびポスター発表
    発表日時(予定)
    9月30日(土)13:15-16:00、10月1日(日)8:30-11:00
    優秀演題表彰
    10月1日昼頃より第一会場で予定

    口頭発表/ポスター発表演題登録に際する注意事項

    1. タイトルは40字以内です(全角、半角、数字、スペースいずれも1字として扱います)。
    2. 抄録本文は1200字以内です(全角、半角、数字、スペースいずれも1字として扱います)。
    3. 図表、参考文献は掲載しません。
    4. 口頭発表あるいはポスター発表の発表形式は本学会プログラム委員会が決定し、筆頭著者に通知致しますのでご了承くださいませ。
    5. 発表者、共同研究者は合計10名までとします。
    6. 優秀演題は審査員が抄録を精読の上、プレゼンテーションを含めて採点のうえ合計点で決定します。
    7. 口頭発表は発表8分、討論2分です。

    演題募集についてのお問合せフォーム

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      メールアドレス 必須
      ご質問など

      託児所の案内

      託児室開設のお知らせ

      託児室の利用を希望される方は、事前にメールまたはFAXにて予約が必要です。
      必ず以下の規定をご確認のうえ、第20回日本IVF学会学術集会事務局までお申し込みください。

      対象
      第20回日本IVF学会学術集会にご参加の方のお子様を対象とします。
      年齢・定員
      原則として、1歳から7歳までのお子様を対象とします。
      定員は10名(満員になり次第、締め切りとさせていただきます。)
      開設時間
      下記期間中の事前申込みのあった時間帯に、第20回日本IVF学会学術集会事務局が契約している保育士がお預かりいたします。
      9月30日(土)12:00-17:00
      10月1日(日)9:00-16:00
      開設場所
      ホテルメトロポリタン仙台内
      託児室の場所はお申込みいただいた方へ、後日ご連絡いたします。
      利用料金
      託児料金は無料といたします。
      申込方法
      託児利用者は下記の必要事項を明記のうえ、メールまたはFAXでお申し込みください。
      メールでお申し込みされる方は下記のフォームをご利用ください。
      受付後、事務局より予約回答のご連絡をいたします。

      お申し込みフォームはこちら

      FAXにてお申し込みされる方

      a. 利用者氏名・所属
      b. 連絡先携帯番号
      c. メールアドレス
      d. 利用希望日時
      e. お子様のお名前と年齢

      FAX宛先:022-293-1547(仙台ARTクリニック内 第20回日本IVF学会学術集会事務局)
      申込受付期間
      2017年8月21日(月)から9月22日(金)17時まで
      ※締め切り前でも定員になり次第、締め切りとさせて頂きますので予めご了承ください。
      予約の取り消し
      2017年9月27日(水)17時までにご連絡ください。
      持参物
      お子様の飲み物、おやつ、食べ物については、保護者(託児利用者)の方のご判断にお任せいたします。おしめ・おしりふき・着替え(下着、シャツ、パンツ、靴下など)をお子様の月齢に応じてご準備ください。
      安全責任
      お子様の安全を十分配慮いたしますが、万一事故が発生した場合、その事故が故意、または重大な過失によって発生したものでない限り、事故に対しての責任は負いかねます。
      お問合せ先
      お問い合わせは第20回日本IVF学会学術集会事務局へお問い合わせください。

      お問い合わせはこちら

      託児室ご利用申し込みフォーム

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        所属 必須
        連絡先携帯電話 必須
        メールアドレス 必須
        利用希望日時 必須
        9月30日10月1日利用希望時間:
        お子様のお名前 必須
        お子様のご年齢 必須

        お問い合わせ

        第20回日本IVF学会学術集会事務局

        〒983-0864 仙台市宮城野区名掛丁206-13 仙台ARTクリニック内
        TEL: 022-791-8851 FAX: 022-293-1547

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